睡眠相後退症候群の症状や原因

不眠症不眠症を克服

睡眠相後退症候群について

普通の人は休み明けの数日間、朝起きるのがつらいと感じても、我慢すれば数日で慣れてきます。これがうまくできない人が、睡眠相後退症候群です。

睡眠相後退症候群の症状

連休や夏休みなどにいったん夜型の生活をしてしまうと、通常の登校・出勤時間に起きるのがつらくなります。普通の人は休み明けの数日間、朝起きるのがつらいと感じても、我慢すれば数日で慣れてきます。これがうまくできない人が、睡眠相後退症候群です。
体内時計のリズムが遅れるために起きる睡眠障害(概日リズム睡眠障害)の中で最もよく見られます。特に心配事はなく、嫌なことを考えているわけではないのに、朝方3~4時まで寝つく事ができません。いったん眠りに入ると、比較的安定した睡眠が得られますが、起きるべき時刻に起きられません。結果として遅刻が続くようになります。
睡眠相後退症候群の症状

体内時計の時間が遅れてしまう

体内時計の時間が遅れる!睡眠相後退症候群の人の体内時計の状態を調べるために、体温リズムやホルモンのリズムを精密検査すると、普通の人より何時間か遅れています。例えば4時間遅れている場合には、朝7時に体内時計は3時を指しているので、まず起きられません。やっと起きても午前中はボーッとして、頭がうまく働きません。若い人が多いのが特徴です。夏休みや冬休みなどの長い休暇や受験期の昼夜逆転生活がきっかけとなるケースが多くみられます。

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