睡眠時無呼吸症候群の症状や原因

不眠症不眠症を克服

睡眠時無呼吸症候群について

睡眠時無呼吸症候群とは睡眠時に呼吸停止または低呼吸になる病気です。自覚症状がないことが多いので、家族などの同居者がいない場合に発見が非常に遅れてしまいます。

睡眠時無呼吸症候群とは

いびきのメカ二ズム図解いびきのメカ二ズム図解睡眠中は筋肉がリラックスします。舌やのどのあたりの筋肉もリラックスします。そうすると、舌がのどの奥に落ち込み、ひどいときには、空気の通り道をふさいでしまいます。このとき胸や腹は呼吸しようと一生懸命に動いているのですが、空気は通りません。これが続くと血液中の酸素が足りなくなって目が覚めてしまいます。鼻をつままれた人が、苦しくなって目を覚ますのと同じ理由です。この状態が眠っている間に何回も起きるのが、睡眠時無呼吸症候群です。

睡眠時無呼吸症候群の症状

●目覚めたときにだるい
●朝起きた時に回復感がない
●昼間に眠くなる
●記憶力・集中力が落ちる

睡眠時無呼吸症候群になると、睡眠が深くならず、短い時間で目覚めてしまう為、眠っていても脳の疲労が回復しなくなってしまいます。呼吸が止まって再び始まるとき、大きないびきが出ます。こうしたことが続くと、昼間強い眠気に襲われたり、集中力や気力が落ちたりします。放っておくと血圧や心臓の病気をさらに引き起こすことがあるので、治療が必要です。

睡眠時無呼吸症候群の前兆»

お酒や睡眠薬を飲むと、かえって悪くなることも…

睡眠時無呼吸症候群の人がお酒や睡眠薬を飲むと、かえって悪くなることがあります。筋肉の力を抜く作用によって舌が落ち込みやすくなるため、睡眠時無呼吸症候群がひどくなるのです。本人には眠っている間に呼吸が止まっているという自覚がないことが多いので、家族の人に状態を観察してもらった上でお医者さんに相談してみるのがよいでしょう。

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