アロマテラピー・アロマオイルの効果【不眠症克服法】

アロマテラピー・アロマオイルの効果【不眠症克服法】

不眠症不眠症を克服

アロマテラピー

アロマオイルは安眠効果だけではなく、精神面や身体的な問題にまで、様々な効果や効能があります。

アロマオイルの効果

アロマオイルの様々な効果アロマオイルは香りを嘆ぐだけで、イライラしたり、落ち込んだりという精神的な問題から、頭痛、肩こり、冷え、不眠などの身体的な問題まで、様々な悩みに効果的です。アロマオイルの種類は数多くありますが、一つのオイルでも数十種類の香気成分を含んでいます。その働きは鎮静系(リラックス)に作用するものと、興奮系(リフレッシュ)に作用するものとに大きく分けられます。就寝前にはラベンダーやローマンカモミール、ベルガモットなどのリラックス系を、目覚めたときにはローズマリーやペパーミント、レモンなどのリフレッシュ系がおすすめです。

部屋に香りを漂わせる

一番簡単なのは、お湯を張ったカップにアロマオイルを1~2滴たらすことです。専用のオイルウォーマーを使うと、キャンドルの炎のゆらぎが加わり、リラックス効果が高まります。ただし、火の元には注意が必要ですから、心配な場合には電気式のアロマライトがよいでしょう。オイルが蒸発しても、ルームライトとして使えます。

枕元に香りを漂わせる

ティッシュやコットンに1滴たらして、枕元に置きましょう。ドライハーブを詰めたサシェを置くのもよいでしょう。また、枕カバーやシーツを洗うとき、最後のすすぎ時にオイルを2~3滴入れて、香りを移すのもおすすめです。

アロマバス

バスタブに3~5滴たらし、よくかき混ぜます。深呼吸しながら浸かりましょう。湯温は38~40℃くらいが目安です。入浴のリラクセーション効果に香りが加われば、効果倍増です。足浴や手浴の場合は45℃くらいの熱めのお湯に2~3滴。入浴後に時間が経ってしまった場合、就寝前に行なうと全身の血行が促進されて眠りやすくなります。

アロマオイルの選び方

品質の良いオイルを選ぶアロマオイルには、植物の生命力が凝縮されています。たとえばローズの場合、1滴抽出するのにバラの花が30個以上必要といわれています。なので、少量であっても、私たちの心身にさまざまな働きをもたらしてくれるます。
ただし、品質の良いオイルを選ばないと効果はあまり期待できませんし、同じオイルでも、産地、収穫時期が異なると含まれる香気成分は変わってきます。ラベンダーの場合は鎮静効果をもたらす成分の酢酸リナリルを35%以上含む「真正ラベンダー(Lavandula officinalis )」を選びましょう。ラベンダー・スピカ、ラベンダー・ストエカスなどは、酢酸リナリルの含有量が低いため、あまり眠りの助けにはなりません。
また、香りの好みには個人差があります。ラベンダーが眠りを誘うといわれても、好きでなければ逆効果です。そして、取り扱いに注意も必要です。特に妊娠中には注意が必要な時期があります。お店の人に相談しながら、心地よいと感じるオイルを選ぶことから始めましょう。

不眠症に効果的なアロマオイル

ハーブ系
カモミール、クラリセージ、ゲットウ、スイート・マージョラム、バジル、ヤロウ、ラベンダー
柑橘系
タンジェリン、マンダリン
フローラル系
イランイラン、ネロリ、ローズ
エキゾチック系
サンダルウッド
樹脂系
ベンゾイン
樹木系
プチグレン、ローズウッド

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