眠りを記録・観察する【不眠症克服法】

不眠症不眠症を克服

眠りを記録・観察する

どうして眠れないのか悩む前に、眠りを記録して睡眠の状態を把握しましょう。問題点が見えてくるかもしれません。

睡眠パターンの把握の為にも眠りを記録する

睡眠日記に記録するいくら寝つきが悪い人でもこれまでの人生の中で、「今日はぐっすり眠れた!」と、すがすがしい朝を迎えた経験が何度かあるはずです。睡眠は日中の状態が反映されるので、スッキリ目覚めたときには前日の行動を振り返ってみましょう。運動をした、エステに行った、ふとんを干した、友人とおしゃべりを楽しんだなど、人それぞれにいろいろな出来事が起こっています。普段と違うその出来事が、その人の快眠の条件なのです。条件がわかったら、それを満たすような行動を心掛けましょう。
逆によく眠れなかった日、前の日は何をしていたでしょうか? お酒を飲みすぎた、一日中家の中にいた、遅くまでパソコンを使っていた、夕食後にうたた寝をした、焼肉を食べ過ぎた、これらは快眠を妨げる要因です。今度はなるべく避けるように、心掛けます。その為にも毎日の睡眠を記録し、観察してみましょう。睡眠を記録することで漠然と眠れないと思っていた人が、意外と寝つくまでに時間がかかっていないことに気づいて気持ちが楽になったり、自分の睡眠パターンと傾向がわかって対処方法が見えてくるケースが多くあります。

睡眠日記のつけ方

用意するのは普段使っているスケジュール帳や普通のノートでOKです。日記に睡眠の記録をプラスするようなつもりで書いてみましょう。睡眠時間や夢を記録するための(ねむログ)という便利なサイトもあります。
しばらく記録をつつけると、自分がどんな時に眠れないのが、また、どんな時に眠りに入りやすいのかがだんだんわかってきます。不眠の原因がわかったら、その部分を少しずつ改善していきましょう。

日記に書きこむこと

食事

食事をした時間とその内容をできるだけ細かく書きましょう。飲み物も重要です。3度の食事以外に間食もメモします。

睡眠

就寝時刻、起床時刻のほかに、実際に眠った時間も書いておきます。

心理状態

日記と同じ要領で、楽しかったこと、悲しかったこと、気になったことなどを書き込みます。

起きた時の気分

「疲れが残っていた」とが「食欲がない」など、起きた時に感じたことを書きましょう。

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