睡眠時遊行症・夜驚症の症状や原因

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睡眠時遊行症・夜驚症について

睡眠時遊行症や夜驚症は小学校に通うくらいの年齢の子供に多く見られるいわゆる子供の寝ぼけです。

睡眠時遊行症・夜驚症の症状

子供に多く見られる睡眠時遊行症や夜驚症は、小学校に通うくらいの年齢の子供に多く見られます。行動を止めたり、目を覚まさせようとしたりすると、完全に覚醒せずに混乱におちいることがあります。起こそうとしても、時間がたたないと目が覚めません。いわゆる子供の寝ぼけです。睡眠時遊行症の主な症状は、寝ぼけて歩き回ることです。ほかに、眠っている間に起き上がって寝床に座る、ほかの部屋まで歩いていくなどの目的をもっているような行動をとる、とり乱して逃げまどうような行動をとるといったものもあります。
夜驚症ではこれにさまざまな感情的な変化が加わります。恐怖で叫び声を上げたり、呼吸が荒くなったりします。

通常、1~2週間で症状は自然に消えていく

睡眠時遊行症・夜驚症共に異常行動をとっている間の記憶は、ほとんどの場合ありません。普通は、1~2週間で症状は自然に消えていきます。寝ぼけている間、ずっと目が開いています。明かりをつけるとまぶしがってよく泣いたりします。転んだり、倒れたり、転落したりするおそれのある障害物をどけるなど、環境を整えたうえで見守ることになります。頻度や程度が目立ち、危険が避けられないようなときは、医師に相談しましょう。

寝ぼけの種類と区別


レム睡眠行動障害 睡眠時遊行症・夜驚症の症状 睡眠時無呼吸症候群
年齢・性別・体型

お年寄り・男性

子供 太っている男性
激しい寝ぼけ しばしばある 稀にある ない
ゆすって起こした場合 すぐ起きる 起きにくい すぐ起きる
障害物の判別 わからない ある程度わかる はっきりと判る
外傷 多い 少ない ない
いびき・呼吸停止 ない ない いつもある
悪夢 いつも見る 見ない たまに見る
大声 大きな声で寝言 叫び・泣き声 あえぎ・いびき

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